2015-07-11から1日間の記事一覧
ディベートでは、単純に考えれば引き分けがふさわしいと思われる場面があります。それは、「レゾリューションが正しいかどうか判断できない」という結論になった場合です。その場合、AFFによる肯定とNEGによる否定どちらに対して肯定的な評価は下せません。し…
ディベートでは、単純に考えれば引き分けがふさわしいと思われる場面があります。それは、「レゾリューションが正しいかどうか判断できない」という結論になった場合です。その場合、AFFによる肯定とNEGによる否定どちらに対して肯定的な評価は下せません。し…